代表挨拶
Representative
はじめまして。
アイデザイン「ツツ.」代表のLunaです。
アイリストとして、まつ毛に触れる手の先で、
私が本当にお届けしたいのは—
心の中にふわっと生まれる、“ちいさな整い”。
ただ「まつ毛をきれいにする」だけじゃなくて、
その人の一日に、やさしくそっと触れられるような、
そんな存在でありたいと願っています。
たとえば、まつ毛が整って気分がるん♪とした帰り道、
「どうぞ〜」って車を譲れちゃうくらいの余裕が生まれる。
それって、なかなか素敵なことだと思うんです。
……なんて言いつつ、いそいそしてる時はまあまあ必死ですけどね。笑
ちゃんと余白がある日は、
なんてことない道が、ちょっとだけ景色になったりして。
やさしめのフィルター、かかってる感じ。笑
まつ毛が整うことで、
心にもほんの少しの余白ができて、
その人の一日が、ちょっと軽やかに、ちょっと心地よくなる。
「なんか今日は、ちょっといい日だったな」
そんなふうに思える一日の、小さな一部となれたら...
ツツ.は、そんな願いを込めて生まれたサロンです。
アイデザイン「ツツ.」代表のLunaです。
アイリストとして、まつ毛に触れる手の先で、
私が本当にお届けしたいのは—
心の中にふわっと生まれる、“ちいさな整い”。
ただ「まつ毛をきれいにする」だけじゃなくて、
その人の一日に、やさしくそっと触れられるような、
そんな存在でありたいと願っています。
たとえば、まつ毛が整って気分がるん♪とした帰り道、
「どうぞ〜」って車を譲れちゃうくらいの余裕が生まれる。
それって、なかなか素敵なことだと思うんです。
……なんて言いつつ、いそいそしてる時はまあまあ必死ですけどね。笑
ちゃんと余白がある日は、
なんてことない道が、ちょっとだけ景色になったりして。
やさしめのフィルター、かかってる感じ。笑
まつ毛が整うことで、
心にもほんの少しの余白ができて、
その人の一日が、ちょっと軽やかに、ちょっと心地よくなる。
「なんか今日は、ちょっといい日だったな」
そんなふうに思える一日の、小さな一部となれたら...
ツツ.は、そんな願いを込めて生まれたサロンです。

遠回りして、やっとここにたどり着いた話。
小さい頃の私は、興味のアンテナが四方八方。
ダンス、水泳、塾、金管バンド——「やってみたい!」と思ったことは、とりあえず全部やってみる。そんな子でした。
ありがたいことに、何でもやらせてくれた両親のおかげで、たくさんの世界を知ることができました。
子どもの頃は、「とりあえずやってみる」でよかったけれど、大人になるとそうはいかない。
「選ぶ」「決める」「責任を持つ」——人生は、分かれ道の連続です。
そのたびに私は、正しい道を選べているか自信が持てず、ふわふわと迷子になってばかりでした。
それでも、ひとつだけはっきり「これだ」と思えた選択があります。
それが、美容の道に進むという決断でした。
震えるほどドキドキしながら両親に話したあの日。
「これからの人生が、ここで決まるかもしれない」なんて、ちょっと大げさなことを考えていたっけ。
まさかその選択が、いつか“ツツ.”というお店をオープンすることに繋がるなんて——
あの頃の私には、想像すらできなかったけれど。
ダンス、水泳、塾、金管バンド——「やってみたい!」と思ったことは、とりあえず全部やってみる。そんな子でした。
ありがたいことに、何でもやらせてくれた両親のおかげで、たくさんの世界を知ることができました。
子どもの頃は、「とりあえずやってみる」でよかったけれど、大人になるとそうはいかない。
「選ぶ」「決める」「責任を持つ」——人生は、分かれ道の連続です。
そのたびに私は、正しい道を選べているか自信が持てず、ふわふわと迷子になってばかりでした。
それでも、ひとつだけはっきり「これだ」と思えた選択があります。
それが、美容の道に進むという決断でした。
震えるほどドキドキしながら両親に話したあの日。
「これからの人生が、ここで決まるかもしれない」なんて、ちょっと大げさなことを考えていたっけ。
まさかその選択が、いつか“ツツ.”というお店をオープンすることに繋がるなんて——
あの頃の私には、想像すらできなかったけれど。

夢からの、急ブレーキ。
美容室に就職した初日、私はもうワクワクでいっぱいでした。
憧れていた美容の世界。朝早くて夜は遅くて、でも毎日が刺激的で、楽しかった。
オーナーやお客様にも恵まれ、夢に向かって一歩ずつ進んでいる実感がありました。
…が、2年経っても私はアシスタント。髪はまだ切れない。
どんなに練習しても、手が届かない技術。終わりの見えない修行のような日々。
突然、途方もない果てしなさが押し寄せてきて、ある朝ふと、ぽきっと心が折れてしまいました。
寝不足でクタクタ、鏡の前の自分も、どこか他人のようで。
お風呂でうっかり寝落ちして、気づいたらもう朝…。
「もう無理だ」と思った私は、そのまま美容師を辞めてしまいました。
逃げた、という言葉がぴったりだった。
正直、今でもちょっと、いや、かなり後悔してる。
それでも、あの挫折がなければ今の私はいない。
人生における、大きな“転換点”でした。
憧れていた美容の世界。朝早くて夜は遅くて、でも毎日が刺激的で、楽しかった。
オーナーやお客様にも恵まれ、夢に向かって一歩ずつ進んでいる実感がありました。
…が、2年経っても私はアシスタント。髪はまだ切れない。
どんなに練習しても、手が届かない技術。終わりの見えない修行のような日々。
突然、途方もない果てしなさが押し寄せてきて、ある朝ふと、ぽきっと心が折れてしまいました。
寝不足でクタクタ、鏡の前の自分も、どこか他人のようで。
お風呂でうっかり寝落ちして、気づいたらもう朝…。
「もう無理だ」と思った私は、そのまま美容師を辞めてしまいました。
逃げた、という言葉がぴったりだった。
正直、今でもちょっと、いや、かなり後悔してる。
それでも、あの挫折がなければ今の私はいない。
人生における、大きな“転換点”でした。
私の、遅めの成長期。
そのあと、働いたのはコーヒー屋さん。
「とりあえず」で始めたアルバイトだったけれど、気づけばそこが、私にとっての“リハビリ期間”になっていました。
そのお店が掲げていたのは、
「誰かの一日を、少し豊かにする」という理念。
……あれ?これ、私がずっと大切にしてきた感覚じゃない?
忘れていたわけじゃない。ただ、どこかに置き去りにしていた「誰かのために」という気持ち。
それが、少しずつまた自分の中で息を吹き返していったんです。
人のことを考える余裕も、視野も、あの頃の私にはなかった。
でもコーヒー屋さんでの経験が、私をじわじわと成長させてくれた。
結果として、遠回りだったけれど——今となっては、それも悪くなかったなと思えています。
「とりあえず」で始めたアルバイトだったけれど、気づけばそこが、私にとっての“リハビリ期間”になっていました。
そのお店が掲げていたのは、
「誰かの一日を、少し豊かにする」という理念。
……あれ?これ、私がずっと大切にしてきた感覚じゃない?
忘れていたわけじゃない。ただ、どこかに置き去りにしていた「誰かのために」という気持ち。
それが、少しずつまた自分の中で息を吹き返していったんです。
人のことを考える余裕も、視野も、あの頃の私にはなかった。
でもコーヒー屋さんでの経験が、私をじわじわと成長させてくれた。
結果として、遠回りだったけれど——今となっては、それも悪くなかったなと思えています。
転機1 さて、これからどーする?
23、24歳のころ。
これからの人生、どう生きていこうかと、ふと立ち止まって考えました。
なによりも大切な人ができて、
そろそろちゃんと地に足をつけて働きたい、そう思ったのを覚えています。
自分の力で、自分にできることで、ちゃんと自信を持って働けるようになりたい。
そう思ったとき、やっぱり頭に浮かんだのは、美容の世界でした。
なんでだろう、どんだけ時間が経っても、やっぱり心が向くのはそこだった。
ふと思い出すのは、シャンプー台の感触とか、カラー剤で汚れた服とか、カット練習で指が痛くなったこととか。
地味だけど、そんなあの頃の日常だった。
すごく好きだった。
それに、あんなにがんばって取った美容師免許を
このまま紙ペラのままで終わらせるなんて、さすがに親不孝すぎるでしょ、って。笑
やっぱり使いたい。活かしたい。
両親に少しでも恩返ししたいし、なにより――
美容を忘れて死んでいくなんて、無理。笑
もう一度、美容の世界に戻ろう。
そう思いました。いや、今しかないって、なぜか思えた。
そして、そこで出会ったのが、「アイリスト」という働き方でした。
美容の世界にちゃんと関わりながら、
一人ひとりと丁寧に向き合えるこの仕事に、自然と惹かれていきました。
大きな決断だったけど、不思議と迷いはなくて。
やる気だけは、とにかくあってあの頃の私は集中力の塊だった。練習のしすぎにより、
今は戦友のAちゃんを当時、怯えさせた事は良い思い出。笑
ありがたいことに、素敵なご縁に恵まれて、
5年間のびのびと、アイリストとして働かせてもらうことになります。素晴らしい日々だった。
これからの人生、どう生きていこうかと、ふと立ち止まって考えました。
なによりも大切な人ができて、
そろそろちゃんと地に足をつけて働きたい、そう思ったのを覚えています。
自分の力で、自分にできることで、ちゃんと自信を持って働けるようになりたい。
そう思ったとき、やっぱり頭に浮かんだのは、美容の世界でした。
なんでだろう、どんだけ時間が経っても、やっぱり心が向くのはそこだった。
ふと思い出すのは、シャンプー台の感触とか、カラー剤で汚れた服とか、カット練習で指が痛くなったこととか。
地味だけど、そんなあの頃の日常だった。
すごく好きだった。
それに、あんなにがんばって取った美容師免許を
このまま紙ペラのままで終わらせるなんて、さすがに親不孝すぎるでしょ、って。笑
やっぱり使いたい。活かしたい。
両親に少しでも恩返ししたいし、なにより――
美容を忘れて死んでいくなんて、無理。笑
もう一度、美容の世界に戻ろう。
そう思いました。いや、今しかないって、なぜか思えた。
そして、そこで出会ったのが、「アイリスト」という働き方でした。
美容の世界にちゃんと関わりながら、
一人ひとりと丁寧に向き合えるこの仕事に、自然と惹かれていきました。
大きな決断だったけど、不思議と迷いはなくて。
やる気だけは、とにかくあってあの頃の私は集中力の塊だった。練習のしすぎにより、
今は戦友のAちゃんを当時、怯えさせた事は良い思い出。笑
ありがたいことに、素敵なご縁に恵まれて、
5年間のびのびと、アイリストとして働かせてもらうことになります。素晴らしい日々だった。
天職すぎたアイリスト
ド初心者からのスタート。
未知だけど、やるしかない。
細か〜いまつげ、一本一本との静かな戦い
何度も心折れそうになったし、腰は何度か終わった。当時は整体にも行った
でも、楽しくて仕方がなかった。
一本つけては、また一本。
気が遠くなるような繰り返しが、私にはピタッとハマった。
気づけば、まつげの世界にどっぷり浸かっていた。
作り上げていく楽しさ。
ちいさな世界なのに、どこまでも奥が深くて、
どこまでも自分のこだわりを詰め込める場所。
この細かすぎる世界が、なんだか自分っぽくて。笑
でもやっぱり、そこには“お客様の存在”があってこそ。
気づけば、たくさんの方が通ってくださっていた。
時はコロナ禍。
世の中が閉ざされていて、不安や緊張が渦巻いていた頃。
仕事柄、どうしてもお顔の近くでの施術になる。
どうしたら不安を和らげられるか、
どうすれば“心の距離”は近づけるのか。
そんなことを、毎日考えていた。
それでも、
「Lunaさんがいいから」
「Lunaさんだから来てる」
そんな風に言っていただけた時は、じんわりうれしくて。
本当にありがたくて、幸せでした。
今こうして立っていられるのは、間違いなくお客様のおかげです。
自分ひとりで頑張ってきたんじゃなくて、
“いっしょに歩いてきた”という感覚が、すごくあった
そしてもうひとつ、
このままこのペースで働き続けていいのかな?
ふと、そんな風に立ち止まった時期がありました。
仕事は本当に大好き。
でも、女性として、ひとりの人間として、
この先の人生を考えたときに——
「子どもがほしい」という気持ちも、確かにあって。
どちらかを選ばなきゃいけないわけじゃないけど、
両方を完璧にこなせるほど器用でもなくて。
この充実した日々が終わってしまうのが、
どうしても、想像できなかった。
明確な答えがあるわけでもなくて、
なるようにしかならないと分かってはいるのに、
それでも迷って、悩んで、ちょっと泣いたりもして。笑
だけど最後は、
「やっぱり私は、アイリストをまだやりたい」
その気持ちに素直になることにしました。
無理をするわけでも、何かを諦めるわけでもなく、
“今”の気持ちを大切にして、
もう少し、自分のペースで走ってみよう。
そうやって、そっと心に決めたのでした。
……いやほんと、仕事が好きすぎるのも考えものですね。笑
未知だけど、やるしかない。
細か〜いまつげ、一本一本との静かな戦い
何度も心折れそうになったし、腰は何度か終わった。当時は整体にも行った
でも、楽しくて仕方がなかった。
一本つけては、また一本。
気が遠くなるような繰り返しが、私にはピタッとハマった。
気づけば、まつげの世界にどっぷり浸かっていた。
作り上げていく楽しさ。
ちいさな世界なのに、どこまでも奥が深くて、
どこまでも自分のこだわりを詰め込める場所。
この細かすぎる世界が、なんだか自分っぽくて。笑
でもやっぱり、そこには“お客様の存在”があってこそ。
気づけば、たくさんの方が通ってくださっていた。
時はコロナ禍。
世の中が閉ざされていて、不安や緊張が渦巻いていた頃。
仕事柄、どうしてもお顔の近くでの施術になる。
どうしたら不安を和らげられるか、
どうすれば“心の距離”は近づけるのか。
そんなことを、毎日考えていた。
それでも、
「Lunaさんがいいから」
「Lunaさんだから来てる」
そんな風に言っていただけた時は、じんわりうれしくて。
本当にありがたくて、幸せでした。
今こうして立っていられるのは、間違いなくお客様のおかげです。
自分ひとりで頑張ってきたんじゃなくて、
“いっしょに歩いてきた”という感覚が、すごくあった
そしてもうひとつ、
このままこのペースで働き続けていいのかな?
ふと、そんな風に立ち止まった時期がありました。
仕事は本当に大好き。
でも、女性として、ひとりの人間として、
この先の人生を考えたときに——
「子どもがほしい」という気持ちも、確かにあって。
どちらかを選ばなきゃいけないわけじゃないけど、
両方を完璧にこなせるほど器用でもなくて。
この充実した日々が終わってしまうのが、
どうしても、想像できなかった。
明確な答えがあるわけでもなくて、
なるようにしかならないと分かってはいるのに、
それでも迷って、悩んで、ちょっと泣いたりもして。笑
だけど最後は、
「やっぱり私は、アイリストをまだやりたい」
その気持ちに素直になることにしました。
無理をするわけでも、何かを諦めるわけでもなく、
“今”の気持ちを大切にして、
もう少し、自分のペースで走ってみよう。
そうやって、そっと心に決めたのでした。
……いやほんと、仕事が好きすぎるのも考えものですね。笑

転機2
5年間、走った……というより爆走してた。
充実感たっぷりのアイリスト人生。
でもその先に、夫婦ふたりで話して決めた大きな節目がやってきました。
お引越し。
地元を離れて、知らない土地へ。
かつては電車で通り過ぎるだけだった町に、今度はちゃんと足をつけることに。
そして、そのとき思ったんです。
「ここでまた、はじめよう。」
お店をひらく。
それ以外、考えられなかった。
迷ってもしょうがない。
やってみようと思った時が、“やりどき”。
ありがたいことに、
全力で支えてくれる主人、
「また行きたい」と言ってくださる大好きなお客様たち、
そしてウェブ周りで力を貸してくれた素敵な仲間たち——
たくさんの人に助けられて、たくさんの人とつながって、
今、「ツツ.」をオープンすることができました。
モットーは、「がんばりすぎない。」
あえて、力を抜くくらいでちょうどいい。
だから今は、小さなフィールドで、そっと寄り添うお手伝いをしています。
遠回りな道のりだったけれど、
すべてが今につながっているから——
心から、よかったって思えるのです
充実感たっぷりのアイリスト人生。
でもその先に、夫婦ふたりで話して決めた大きな節目がやってきました。
お引越し。
地元を離れて、知らない土地へ。
かつては電車で通り過ぎるだけだった町に、今度はちゃんと足をつけることに。
そして、そのとき思ったんです。
「ここでまた、はじめよう。」
お店をひらく。
それ以外、考えられなかった。
迷ってもしょうがない。
やってみようと思った時が、“やりどき”。
ありがたいことに、
全力で支えてくれる主人、
「また行きたい」と言ってくださる大好きなお客様たち、
そしてウェブ周りで力を貸してくれた素敵な仲間たち——
たくさんの人に助けられて、たくさんの人とつながって、
今、「ツツ.」をオープンすることができました。
モットーは、「がんばりすぎない。」
あえて、力を抜くくらいでちょうどいい。
だから今は、小さなフィールドで、そっと寄り添うお手伝いをしています。
遠回りな道のりだったけれど、
すべてが今につながっているから——
心から、よかったって思えるのです

私のお店は...
店名を決めるって、なかなか難しい。
お家で、ぼんやりと店名を考えていたある日のこと。
ふと、どこからともなく「ツツ……」という言葉が、頭の中にふってきた。
うん、うん、これなんかいい。そんでもってちょっと可愛い。
そう思いながら目線を横にやると、うちのうさぎ、コーンちゃんがお気に入りの筒の中で、すっぽりお昼寝中。
筒、、、ツツ、、、ツツ!!
あぁ、これだ。「ツツ」って、やっぱりそういうことだ。
しっくりきた、というより、「決まってた」ような気がした。
名付けたというより、呼ばれたような感覚。
それが「ツツ.」誕生の瞬間でした。
あとで調べてみると、なんと「同じ言葉を繰り返す=継続・反復」を意味するそう。
うんうん、これもとてもいい
お家で、ぼんやりと店名を考えていたある日のこと。
ふと、どこからともなく「ツツ……」という言葉が、頭の中にふってきた。
うん、うん、これなんかいい。そんでもってちょっと可愛い。
そう思いながら目線を横にやると、うちのうさぎ、コーンちゃんがお気に入りの筒の中で、すっぽりお昼寝中。
筒、、、ツツ、、、ツツ!!
あぁ、これだ。「ツツ」って、やっぱりそういうことだ。
しっくりきた、というより、「決まってた」ような気がした。
名付けたというより、呼ばれたような感覚。
それが「ツツ.」誕生の瞬間でした。
あとで調べてみると、なんと「同じ言葉を繰り返す=継続・反復」を意味するそう。
うんうん、これもとてもいい

ツツ.に込めた想い
「ツツ.」という名前には、3つの想いを詰めこみました。
① 第2のお家のような存在でありたい
何かに疲れたときも、ふっと帰ってこれる場所。
きらびやかじゃなくていい、ホッとできる居場所を目指しています。
② “つながり”が生まれる場所でありたい
以前の職場では、お客様が次のお客様と入口ですれ違うことがよくありました。
私だけはおふたりを知っているけれど、お客様同士はお互いを知らない。
それでも、確かに何かが“すれ違いながら、つながった”瞬間がありました。
そんな小さなつながりが、やがて大きなコミュニティになっていったら素敵だなと思っています。
③ “また来たくなる場所”でありたい
ツツは、ただまつ毛を整える場所ではなく、
“継続的にキレイを育てていく”場所でありたいと思っています。
あなたが自分自身をちょっと好きになれる時間をつくるために。
だからこそ、「ツツ.」には意味があります。
1つ目の「ツ」は、お客様。
2つ目の「ツ」は、私。
最後の「.(ドット)」には、ちょっとした遊び心と、ここからまた何かが始まっていくという余白を込めました。
店名は 「ツツ.」
ちょっとしたことで、やさしくなれる。
そんな一日が、また誰かの明日につながりますように。
ツツ.は、今日もドアを開けています。
① 第2のお家のような存在でありたい
何かに疲れたときも、ふっと帰ってこれる場所。
きらびやかじゃなくていい、ホッとできる居場所を目指しています。
② “つながり”が生まれる場所でありたい
以前の職場では、お客様が次のお客様と入口ですれ違うことがよくありました。
私だけはおふたりを知っているけれど、お客様同士はお互いを知らない。
それでも、確かに何かが“すれ違いながら、つながった”瞬間がありました。
そんな小さなつながりが、やがて大きなコミュニティになっていったら素敵だなと思っています。
③ “また来たくなる場所”でありたい
ツツは、ただまつ毛を整える場所ではなく、
“継続的にキレイを育てていく”場所でありたいと思っています。
あなたが自分自身をちょっと好きになれる時間をつくるために。
だからこそ、「ツツ.」には意味があります。
1つ目の「ツ」は、お客様。
2つ目の「ツ」は、私。
最後の「.(ドット)」には、ちょっとした遊び心と、ここからまた何かが始まっていくという余白を込めました。
店名は 「ツツ.」
ちょっとしたことで、やさしくなれる。
そんな一日が、また誰かの明日につながりますように。
ツツ.は、今日もドアを開けています。
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初回限定【1,000円オフクーポン】配布中
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