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「まつエクしてるけど、美容液って塗ってもいいのかな?」
「そろそろ育毛ケアしたいけど、逆に取れちゃいそうで怖い…」
そんなふうに悩んでいるあなたへ、
鴻巣でまつエクと美容液の併用について、
知っているようで知らない“落とし穴”をお伝えしますね。
さらに、まつエク中にビューラーはできるのか?
というモヤっとした疑問にも、プロの視点でお答えしていきます。
まずは、やってしまいがちなNGから。
失敗する前に、今日で正しい知識を一緒に身につけましょう◎
鴻巣で実際にあった、まつエク×美容液のNG行動
鴻巣のまつエク専門サロンに通っている方の中には、
美容液を塗っている“つもり”で、
知らず知らずのうちにエクステを痛めてしまっていた…
というケースが少なくありません。
ここで、よくある「NGあるある」をご紹介します。
オイル入りの美容液を使ってしまう
これは本当に多いです。
「まつ育にはこれがいいって聞いたから」
という理由で使ってしまう方が多いのですが、
エクステのグルー(接着剤)は油分に極端に弱いんです。
せっかくのまつエクが、ポロポロ取れてしまう原因になります。
→【対策】オイルフリー、もしくはまつエク対応と明記された美容液を選ぶのが正解です。
まつ毛の先まで美容液をベタ塗りしている
これもありがちです。
特に夜のスキンケアタイムに、化粧水や乳液感覚で
「しっかり塗らなきゃ」と思っていませんか?
でもそれが逆効果。
エクステの毛に美容液がつくことで、毛束の向きが乱れたり、持ちが悪くなったりします。
→【対策】塗るのは“根元のみ”。できれば綿棒やチップで丁寧に。
塗った後にすぐ寝てしまう
眠る前のケア、丁寧にしていても…
塗った直後に寝てしまうと、枕との摩擦でまつ毛が折れたり、取れたりしてしまいます。
→【対策】塗布後は2~3分ほど乾かす時間を確保しましょう。
ドライヤーの冷風などを軽くあててもOKです。
まつエク中、ビューラーは「できる」のか?
「どうしても立ち上がりをキープしたい」
「少しチリついてきたのが気になる…」
そんな時に、ビューラーを使いたくなる気持ちもよく分かります。
でも結論から言えば、“できるけど慎重に”が正解です。
OKな方法:低温ホットビューラー
エクステに優しく、根元をふんわり立ち上げるだけなら、
ホットビューラーの低温モードを使うのがベスト。
NGな方法:ゴム式ビューラー
これは絶対NGです。
引っかかって根元から抜ける、あるいは自まつ毛ごと抜けてしまう可能性があります。
併用のメリットと、見落としがちなデメリット
あなたが今、まつエクしながら美容液も使いたいのは、
「もっと綺麗になりたいから」ですよね?
では、その気持ちがより良い結果につながるように、メリット・デメリットも正しく理解しておきましょう。
メリット
・まつ毛にハリが出て、エクステのモチもUP
・毛周期が安定して抜けにくくなる
・自まつ毛が育つことで、次回以降のデザイン自由度が高まる
デメリット
・誤った商品選びで逆に取れやすくなる
・塗り方を間違えると毛の向きが崩れる
・手間や時間が少し増える(でも将来的には時短に)
鴻巣で“まつエク+美容液”を正しく併用するには?
ここまで読んでいただき、
「ちょっと間違ってたかも…」と感じた部分もあったかもしれません。
でも大丈夫です。
正しい選び方と使い方を身につければ、
まつ毛はどんどん元気に、そして美しく育ちます。
そのためには、信頼できるサロンでプロのアドバイスを受けることが一番の近道です。
鴻巣でまつ毛ケアの相談をするなら「ツツ.」へ
「まつエクはしたい、でも地まつ毛も育てたい」
「何を選べばいいのか分からない」
「自己流で続けてきたけど、これでいいのか不安」
そんなあなたの悩みに寄り添ってくれるのが、
鴻巣のまつエク専門サロン「ツツ.」です。
・美容液の選び方、使い方を丁寧にアドバイス
・まつ毛の状態に合わせた施術プラン提案
・まつエクと美容液の併用サポート
・施術後のケアもLINEで気軽に相談OK
あなたの“いつでも可愛い”は、もっと更新できる
まつエクで目元が整うと、毎朝のメイクが楽になります。
美容液でまつ毛が育つと、長期的にもっと綺麗が続きます。
そして両方を正しく使えば、
あなたの「可愛さ」や「自信」は、ぐんとレベルアップするんです。
間違った情報で損しないように、
「今この瞬間」が、“失敗しないための第一歩”になりますように。
\ご予約はLINE or ホットペッパーからどうぞ/
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